ヴォルティススタジアム

【徳島vs長崎】石井秀典選手「最後のところは声を掛け合いながら耐えることができた」、エステバン選手「次の東四国クラシコは勝つしかない」(811文字)

■2015明治安田生命J2リーグ 第31節
9月13日(日)徳島 0-0 長崎(19:06KICK OFF/鳴門大塚/8,684人)
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●石井秀典選手(徳島)
「長崎の縦に来るサッカーに対して、僕たちのラインが低くなったときのセカンドボールで、相手に優位に立たれてしまった部分がありました。立ち上がりは裏と足元を使い分けていた相手の1トップ2シャドーを捕まえられずに、相手の良いところが多く出たと思いますし、後半は相手が風上だったということもありDFラインの奥までボールを入れてきたので、深いところから跳ね返しても低い位置から挽回できませんでした。

(残り 476文字/全文: 760文字)

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