ヴォルティススタジアム

【讃岐vs徳島】選手コメント(1)冨田大介「前半から自分を狙ってくれという話はしていた」内田裕斗「自分のプレーが得点のきっかけになったことは自信になる」(1083文字)

■2015明治安田生命J2リーグ 第32節
9月20日(日)讃岐 0-1 徳島(13:04KICK OFF/ピカスタ/8,249人)
得点者:87’冨田大介(徳島)
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トミダイゴール
●冨田大介選手
練習もしていましたし、得点を取る可能性はセットプレーが一番高いのかなと。チームとしてやっているやり方もあったが、相手を見ながら入っていくタイミングを変えたり、(自分にはヘディングが)そこまで強い選手が付いていたわけではなかったので、『前半から自分を狙ってくれ』という話はしていた。ああいう場面で折り返しでいいポジションを取れたので良かったかなと思う。
(長谷川悠選手から折り返しが)来るなと思っていた。怪我人がいたりする中で自分がいつもと違うポジションで出て、結果を出せたというのはチームにいい影響を与えられればと思っていた。

(残り 820文字/全文: 1203文字)

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