【大宮vs徳島】長谷川徹選手「気持ちがこもった守備や攻撃が全員でできていた。それがうちの戦い方」佐藤晃大選手「雰囲気的にあそこに流れてきそうだなと思っていた」アレックス、キムジョンミン選手のコメントも。

2015年10月18日 20時29分　
カテゴリ： 試合情報 • コメント
タグ : アレックス • 長谷川徹 • キムジョンミン • 佐藤晃大 • 大宮vs徳島

■2015明治安田生命J2リーグ 第37節
10月18日（日）大宮 1-2 徳島（16:03KICK OFF/NACK/9,559人）
得点者：20’片岡洋介（大宮）45’+1キムジョンミン（徳島）48’佐藤晃大（徳島）
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●長谷川徹選手
「まだプレーオフの可能性があるわけで、一戦も落とせない状況なので、そこは気持ちで全員でしっかり戦って、首位が相手だろうが勝点3を取れるように試合に臨んだのが良かったと思います。全員が気持ちがこもっていて、全員で守備をして全員で攻撃をした結果として2点入りましたし、それがうちの戦い方なのでそれがしっかり出来たのが良かったと思います。
（大宮の攻撃の）相手に抜けられてもしっかりと対応できるという自信があるので、それがしっかり出来たのではないかと思います。ラインが下がってギャップが出来て、バイタルでボールを拾われるのが一番怖かったので、その部分を徹底して守備することが出来たのが良かったと思います。
残りの5試合、全員で守備をして全員で攻撃をするというサッカーを全部で出来るように準備をして臨みたいと思います」

（残り 771文字／全文: 1290文字）

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