ヴォルティススタジアム

【徳島vs熊本】濱田武選手「練習通りのキックが出来た」、石井秀典選手「要所を締め割り切りながら戦えた」、福元洋平選手、長谷川徹選手のコメントも

■2015明治安田生命J2リーグ 第40節
11月14日(土)徳島 2-1 熊本(14:04KICK OFF/鳴門大塚/4,124人)
得点者:33′ 濱田武(徳島)、66′ 大﨑淳矢(徳島)、83′ 清武功暉(熊本)
—————–
B15U6855
●濱田武選手
「先制点はリラックスして、練習通りのキックが出来ました。相手は上手く回してきました が、大介さんとはいつも通りバランスを大事にしながら、最後の所では止められていたので、問題なくプレー出来ていました。次の愛媛戦はシーズン最終戦なの で、しっかり勝って締めたいです」

●石井秀典選手
「相手がパワープレーをしてきたので、ピッチへ入る時はポジションに関係なくマンツーマンで相手に付くように指示を受けました。

(残り 425文字/全文: 744文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ