【MDPインタビュー】山﨑凌吾選手「ゴールをたくさん決めて、結果という目に見えるものを残したい」
☆【お知らせ】「ヴォルスタ」でいち早く読める!マッチデープログラム掲載の選手インタビュー!
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■相手の背後に抜けたり、前を向いた時のスピードが持ち味です。
(Q:今季サガン鳥栖から移籍してきて、開幕戦でプロ初の開幕スタメンとなりましたが、その心境は?また、その開幕戦では自分の持ち味を出せましたか?)
開幕スタメンは狙っていました。試合の2日前にスタメン組に入って、自分なりに準備はしていました。驚きというよりは、やってやろうという気持ちが強かったです。開幕戦のピッチに立てたということは、素直にうれしかったです。試合では、攻守でアグレッシブに前から行ってアクションを起こす、そういったヴォルティスのやりたいことを体現しようとして、前半から大生(渡選手)と相手の嫌がるプレーを続けました。ただ、先制点が入った後、追加点が取れる場面もありましたし、そこを決めきれないといけません。自分としては納得できなかったです。
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