【徳島vs山形】岩尾憲選手「まだまだ良いところと弱いところの両面が顔を出します」、木村祐志選手「間でボールを受けながらリズムを作ることは意識した」

2016年03月13日 20時18分　
カテゴリ：試合情報 • コメント
タグ : 木村祐志 • 岩尾憲

■2016明治安田生命J2リーグ第3節
3月13日（日）徳島 2-2 山形（13：04KICK OFF/鳴門大塚/4,358人）
得点者：13′ ディエゴ（山形）、30′ ディエゴ（山形）、57′ 山﨑凌吾（徳島）、73′ 山﨑凌吾（徳島）
—————–

●岩尾憲選手（徳島）
「２点取り返すたことは良かったと思いますが、自分の中では２失点の取られ方の問題が大きいと思っています。セットプレーも３試合で２本決められていますし、最後の所の攻防で同じようにやられてしまっています。

（残り 521文字／全文: 758文字）

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事: 【徳島vs山形】山﨑凌吾選手「追い付ける力があると自信も持てた」、内田裕斗選手「クロスやシュートの本数と質はまだまだ上げていきたい」、広瀬陸斗選手「狙っている通りにクロスを上げることができた」
前の記事 »: 【徳島vs山形】長島裕明監督記者会見コメント「これからもっと勝ち点にこだわっていきたい」

【徳島vs山形】岩尾憲選手「まだまだ良いところと弱いところの両面が顔を出します」、木村祐志選手「間でボールを受けながらリズムを作ることは意識した」

この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。

タグマ!アカウントでログイン

外部サービスアカウントでログイン

関連リンク