【京都vs徳島】相澤貴志選手「DFラインもよく体を張って守ってくれていた」藤原広太朗選手「コミュニケーションが取れていたので、やりやすかった」濱田武選手、広瀬陸斗選手のコメントも。
■2016明治安田生命J2リーグ 第9節
4月23日(土)京都 0-1 徳島(16:04KICK OFF/西京極/4,731人)
得点者:15′ 橋内優也(徳島)
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●相澤貴志選手
(後半の終盤、かなり押し込まれていたが、どんなことを考えてプレーしていましたか?)動かされても、最後のところは対応しようと。中もしっかりとマークに付けていました。スリッピーなピッチコンディションもあって、相手はミドルシュートを狙って来ていましたが、しっかりと自分の中に収められるように意識してやっていました。
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