【徳島vs町田】渡大生選手「ワンチャンスくれば決められると思っていた」福元洋平、カルリーニョス、藤原広太朗、広瀬陸斗選手のコメントも。
■2016明治安田生命J2リーグ 第28節
8月11日(木)徳島 1-1 町田(19:04KICK OFF/鳴門大塚/3,703人)
11’中村祐也(町田)32’渡大生(徳島)
—————
○渡大生選手
相手にセカンドボールを拾われていましたし、自分たちがボールを持つ時間も少ない中、11分に失点して難しい試合になると思いました。ただ自分的には意外と冷静に試合に入っていましたので、ワンチャンスくれば決められると思っていました。同点ゴールに関しては、カルリーニョスとリク(広瀬陸斗選手)で決定機を作ってくれたので、自分は決めるだけでした。
(残り 1596文字/全文: 1866文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ