【徳島vs北九州】キムキョンジュン選手「もっと良いサッカー、良い試合が出来る」佐藤晃大選手「リーグ戦のことを考えても、勝利することが重要だった」相澤貴志選手「隙を作らないようにずっと声を掛けることをしていた」

2016年09月03日 22時39分　
カテゴリ：試合情報 • コメント
タグ : 相澤貴志 • 佐藤晃大

■第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦
9月3日（土）徳島vs北九州（18:00KICK OFF/鳴門大塚）
得点者：76’大﨑淳矢（徳島）87’キムキョンジュン（徳島）
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●キムキョンジュン選手
「自分がやりたいプレー、またチームや監督が求めているプレーの両方があり、それらをやり続けながらチャンスをうかがいました。外から見ていると相手DFの裏側が空いていたので、そのスペースを上手く使えるのではないかと思っていました。試合に入ってからカルリーニョス選手に、「裏へ抜け出していくので見てください」と言っていたことが現実になり、得点することも出来て良かったと思います。
来週はまた北九州と対戦しますが、この雰囲気を持ち続けていけばもっと良いサッカー、良い試合が出来ると思っています」

（残り 436文字／全文: 789文字）

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