【徳島vsC大阪】井澤惇選手「自分の出た試合で負けるのは非常に悔しい」大﨑淳矢選手「決め切る決定力を磨く必要がある」
■2016明治安田生命J2リーグ 第33節
9月25(日)徳島 0-1 C大阪(19:04KICK OFF/鳴門大塚/7,657人)
得点者:82’杉本健勇(C大阪)
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●井澤惇選手(徳島)
「正直、自分の出た試合で負けるのは非常に悔しいです。天皇杯で湘南と戦いましたが、相手のプレッシャーが速く、そこでやられていた部分がありました。ですから今日の試合ではその経験を活かそうと思っていました。C大阪が比較的リトリートしていたので、意識して前にボールを運ぼうとプレーしました。
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