【横浜FCvs徳島】渡大生選手「もう2~3点取れたシーンがたくさんあったので、そこは取りきらないと」島屋八徳選手「僕を含めてしっかりと前線の選手がチャンスを決め切れるように練習したい」内田裕斗選手「3バックで持ち運ぶことを(監督から)言われていた」
■2017明治安田生命J2リーグ 第5節
3月25日(土)横浜FC 0-2 徳島(17:03KICK OFF/ニッパ球/4,124人)
得点者:22’渡大生(徳島)25’島屋八徳(徳島)
—————
○渡大生選手
「今日は本当に点を取ることができて良かったです。ただもう2~3点取れたシーンがたくさんあったので、そこは取りきらないと苦しい時にしんどくなってしまいます。
今年は(ゴール数が)止まらないことを意識しているので、なるべく多く点を取っていきたいです。練習から点を取らないとダメだと思うので、1日1点取ることを意識しています。(けがは大丈夫ですか?)この怪我でも丈夫に産んでくれた親に感謝します!」
(残り 1095文字/全文: 1398文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ