【直前レポート】チャンスは確実に作れている。自信を持って継続する芯の強さを。
岡山戦(2●3)、岐阜戦(1△1)、金沢戦(1△1)。ここ3試合ともに主導権を握る内容ながら、思うように得点を決めきれずに勝点を逃している。上記3試合では合計48本のシュートを放ちながらも4得点。やみくもにシュートしているのではなく決定機を数多く作り出していることを考えれば確率は低い。リカルド・ロドリゲス監督も、決定力については「確かに決めきる所は欠けてる」。しかしながら、「自分たちが目を向けるべきことは、できていることにフォーカスすること。どの試合でも勝ちにふさわしい内容ができている」。必ずできるという自信を持って試合に臨み、その上でしっかり勝つことを今節・水戸戦に向けて選手に伝えてきた。
(残り 1120文字/全文: 1419文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- J2第15節水戸戦に向けた監督・選手コメント
- 前の記事 »
- 【練習場から】リカバリー
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ