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ヴォルティススタジアム

【こぼれ話】育成型期限付き移籍って?

昨日、9月6日(水)「育成型期限付き移籍」によりベガルタ仙台から佐々木匠選手がチームに加わりました。

この「育成型期限付き移籍」という形での移籍加入はクラブ初となることで、ファン・サポーターの方々にとっても聞きなれない言葉ではないでしょうか。

そこで、「育成型期限付き移籍」について簡単に解説をしたいと思います。

「育成型期限付き移籍」という制度自体は2013年度に試験導入され、その後正式に導入された比較的新しい制度です。
JFAが公開している「プロサッカー選手の契約、登録および移籍に関する規則」という規定では下記の通り記載されています。

⑫登録ウィンドーの例外
イ.23歳以下の日本国籍を有する選手の期限付移籍であること(選手の年齢は、当該シーズン
の2月1日の前日における満年齢とする)
ロ.当該期限付移籍契約の途中解約に関して移籍元チーム、移籍先チーム及び当該選手の三者が
予め合意していること
ハ.移籍元チームのリーグより下位のリーグのチームへの期限付移籍であること
引用:https://www.jfa.jp/documents/pdf/basic/br20.pdf

現在、通常の移籍ウィンドーは閉まっているのですが、その登録ウィンドーの例外として存在する「育成型期限付き移籍」により、佐々木選手はこのタイミングの移籍加入となりました。

この度、育成型期限付き移籍という制度で加入することになった佐々木選手ですが、「徳島ヴォルティスのJ1昇格のために全力を尽くし、チームに貢献できるよう頑張ります!」と力強いコメントを残してくれています。
本日チームに合流した佐々木選手。佐々木選手の加入によりチーム内の競争はさらに激しさを増しますが、J1昇格に向けてまた一人頼もしい選手が加わったことには間違いありません。
皆さん、佐々木選手の徳島ヴォルティスでのデビュー戦を楽しみにお待ちください!!

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