リカルド監督「どういう展開がいいのかしっかり明確に持って戦う」山﨑凌吾選手「勝点3を持って帰ってきたい」内田裕斗選手「サイドで仕掛けてチャンスを作っていきたい」ーJ2第32節長崎戦に向けた監督・選手コメントー
明日、9月10日(日)は、徳島ヴォルティス vs V・ファーレン長崎戦(AWAY)となります。
本日は、リカルドロドリゲス監督、山﨑凌吾選手、内田裕斗選手コメントをお届けしています。
○山﨑凌吾監督
「9得点という数字は個人的には少ないと思っているし、まだまだ取っていきたいと思います。渡選手からのアシストでしたが、お互い見ていますし、常に二人がゴールに絡むプレーをすれば点も取れるので、これからもこの関係性を続けていきたいと思います。
しっかり自分たちがボールを動かして、自分たちが主導権を握っていくというサッカーがここ2試合出来ていないので、そこをしっかりして、もっとゴールのチャンスを増やして多く得点を取って無失点で終われるようにしないといけないと思っています。
明日の試合は昇格に向けて負けられませんし、長崎も勝点も順位も近いので絶対に勝点3を持って帰ってきたいと思います」
(残り 1144文字/全文: 1528文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ