【徳島vs岡山】試合後の選手コメント：山﨑凌吾「自信を持ってシュートを打つことができました」佐藤晃大「もっとゲームを落ち着かせて、前で起点になるべきでした」＋内田、藤原、小西

2017年09月16日 21時28分　
カテゴリ： 試合情報 • コメント
タグ : 佐藤晃大 • 山﨑凌吾 • 小西雄大 • 藤原広太朗

■2017明治安田生命J2リーグ第33節
9月16日（土）徳島 3-3 岡山（16:03KICK OFF/鳴門大塚/4,203人）
得点者：14’澤口雅彦（岡山）19’赤嶺真吾（岡山）34’岩尾憲（徳島）45’島屋八徳（徳島）62’山﨑凌吾（徳島）84’関戸健二（岡山）
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○山﨑凌吾選手
勝ち越した3点目は、島屋選手が外側を回って相手の意識を引きつけてくれたので、自分の得意な形でカットインし、自信を持ってシュートを打つことができました。そして逆転後は4点目を狙っていました。守り切るというよりも、追加点を狙って攻撃的にいくことが自分たちのスタイルだからです。結果的にロングパスのセカンドボールから失点し同点となったことはもったいないですが、アグレッシブな姿勢は崩さず、残りゲームもしっかりと戦います。

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