【讃岐vs徳島】選手コメント:カルリーニョス「自分のベストを尽くしてチームの助けになるようなプレーをしたつもり」渡大生「入らなかったということは自分の中で(原因が)何かある」+島屋、大﨑玲、岩尾
■2017明治安田生命J2リーグ第35節
10月1日(日)讃岐 0-0 徳島(13:04KICK OFF/ピカスタ/6,753人)
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○カルリーニョス選手
「怪我してから戻ってきて少し間が空いてしまいましたが、自分のベストを尽くしてチームの助けになるようなプレーをしたつもりです。結果的には同点でしたけどポストやバーにも3回程当たったりして、自分たちも少し顔を上げて帰れる内容だったと思います」
○渡大生選手
「結果が全てなので、決めるか決めないか、負けるか勝つかなので。
相手に退場者が出てからは相手の守備もはっきりして、僕もチャンスがありましたし、そこを決め切れなかったので・・・。チャンスはあったので、後は決め切ることです。入らなかったということは自分の中で(原因が)何かあるのかなと、すごく抽象的なことですけど、具体的に落とし込んで次につなげたいと思います」
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