ヴォルティススタジアム

リカルド監督「よりいい攻撃とよりいいポゼッションができると勝利に近づく」島屋八徳「僕らも攻撃的なサッカーを売りにしているチームなので負けられない」小西雄大「自分がしっかりチームの力になれるように」ーJ2第37節岐阜戦に向けた監督・選手コメントー

明日、10月14日(土)は、徳島ヴォルティス vs FC岐阜(AWAY)となります。

本日は、リカルドロドリゲス監督、島屋八徳選手、小西雄大選手のコメントをお届けしています。


○小西雄大選手
「前節、自分が出場した時は試合が少しバタついていたので、上手くパスをつないで自分たちのペースに持っていけたらと思って試合に入ることが出来ました。
試合に出場出来ない時期を経て、監督が求めていることと自分の良さを上手く整理して、今は自由に、自分のストロングを上手く引き出せていると思います。
何よりチームが勝つということが一番ですし、それに対してチームのために最大限を出したいと思います。これからも絶対に勝たないといけない試合も出てくると思うので、そういった試合で自分がしっかりチームの力になれるように頑張ります。
まだまだ可能性がある限り諦めないので、一つ一つ勝ってJ1昇格出来るように、自分もチームに貢献していきたいです。明日も応援よろしくお願いします!」

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