ヴォルティススタジアム

【岐阜vs徳島】試合後の選手コメント:内田裕斗「自分が活躍して勝って盛り上げられれば最高」広瀬陸斗「疲れました(笑)」+岩尾、大崎玲、島屋、杉本

■2017明治安田生命J2リーグ第37節
10月14日(土)岐阜 0-2 徳島(16:03KICK OFF/長良川/5,359人)
得点者:47’内田裕斗(徳島)89’岩尾憲(徳島)
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○内田裕斗選手
「前節(仕掛けることが)できていなかったので、自分の色を出せるようにやっていこうという気持ちはありました。ただ、ドリブルからのクロスが全然出せていないのでそこは納得はいっていないです。
(チーム全体が連動していました)監督もいいサッカーができたと言っていますし、みんなも疲れていましたけど、それが結果につながっていると思うで、非常に良かったと思います。

(サポーターの方へ走って行きました)ゴールは決めましたけど今シーズン試合にも全然出ていませんし、俺はまだまだやれるぞということをちょっと表現しました。
(トラメガでどんなことを話していたのですか?)『1試合1試合負けられないので、チーム一丸となって戦いましょう』というようなことを言いました。自分が活躍して勝って盛り上げられれば最高です。
(次の試合に向けて)絶対勝たないといけませんし、みんな良く走っていましたけど、やっぱりミスもありましたし、逆に言うともっと強くなれるチャンスもあります。勝った後での課題は前向きに取り組めるので、練習からどれだけ取り組めるかだと思うので、次も圧倒して勝ちたいです」


○広瀬陸斗選手
「(復帰戦について)疲れました(笑)。
(監督からはどんな指示が)サイドではなくて中盤で使う可能性もあるので準備しておいてということでした。次は最初から出られるように活躍したいです。
連勝ということで、久々の無失点だったので、次もしっかりゼロで抑えて、複数得点で、気を緩めないでしっかりやっていきたいです」

(残り 1044文字/全文: 1780文字)

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