ヴォルティススタジアム

宮崎キャンプ8日目:甲府との練習試合は1-1のドロー。リカルド監督「いろいろな発見をすることができた」カルバハル選手「プレーできて非常にうれしかった」+井澤、小西、杉本

12:00キックオフ (45分×3本)@綾町小田爪多目的競技場
徳島ヴォルティス 1(0-0、1-0、0-1)1 ヴァンフォーレ甲府
得点者:31分(2本目)小西雄大、3分(3本目)ヴァンフォーレ甲府

宮崎キャンプ8日目の今日は12:00 キックオフでヴァンフォーレ甲府との練習試合をおこないました。45分×3本という変則マッチで、1人約60分間ずつプレー。結果は1−1の引き分けとなりました。

両チーム球際の争いがかなり激しく、プレシーズンとは思えないほどの熱い、締まったゲームとなり、今日も収穫の多い試合となりました。

※試合詳細は後ほどヴォルティス日記で紹介します!

※本日はリカルドロドリゲス監督、カルバハル選手、井澤春輝選手、小西雄大選手、杉本太郎選手のコメントもお届けしています。


○リカルドロドリゲス監督
「まずはインテンシティのところを一歩前進することができたのかなと思います。ボールは持てましたけど、もっと相手の裏であったり深さのところや幅であったりという部分が欠けていました。そこを改善していかないといけないと思います。

(残り 1218文字/全文: 1777文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ