【ミニインタビュー】大屋翼選手「チームとして受け止められる選手が多ければ多いほど、良くなっていく時間は短く済むと思う」
まさかの開幕2連敗スタートとなった2018シーズン。前節の熊本戦では、開幕戦からスターティングメンバーを3人入替えて臨みました。
その1人、徳島でのデビュー戦となった大屋翼選手。平均年齢が低い今のチームにあって、ベテランと呼ばれる選手ならではの落ち着いたプレーで存在感を放ちました。
その大屋選手に、改めて自身の徳島でのデビュー戦となった前節、そして今のチームに必要なこと、を聞きました。
Q.熊本戦へ向けたアプローチの部分で、監督に言われたことなどはありましたか？
「試合前に監督からは、自由にやってくれっていう感じで言われてました。状況見ながらやろうというのは意識していました。（練習を）一日一日をやっているだけでしたから、特に出場するからというところで気負いとかはなかったです。もう若くないですしね」
（残り 560文字／全文: 909文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ