ヴォルティススタジアム

リカルドロドリゲス監督「全員が100%でやらなかったら勝つことはできない」島屋八徳「『勝つ』気持ちを全員で再認識して一週間取り組めた」カルバハル「ピッチで話すところでは問題ない」ーJ2第3節大宮戦に向けた監督・選手コメントー

3月10日(土)は、徳島ヴォルティス vs 大宮アルディージャ戦(AWAY)です。

本日は、リカルドロドリゲス監督、島屋八徳選手、カルバハル選手のコメントをお届けしています。


○島屋八徳選手
もう一度自分たちのやることを確認して「勝つ」という気持ちが大事ということをしっかり全員で再認識して一週間取り組めたと思います。
シーズン通して悪い流れの時も絶対にあるので、やり続けるしかないかなと思います。個人的にはしっかり声をだしてチームを引っ張っていけたらいいなと思います。
誰かしらが点取って勝てたらと思います。やっぱり勝つことが大事なので。自分もチャンスに絡めるように、チャンスを作れるように、そしてしっかり勝点3を撮れるように頑張ります。
連敗スタートになりましたが、皆さんの力も絶対に必要です。大宮まで来てくださる方、DAZNで観戦してくれる方、たくさんのサポートをお願いします!


○リカルド ロドリゲス監督
「(Q:熊本戦について)60分間くらいは別に悪くなかったと思います。ただゴールを取ってからインテンシティも落ちましたし、2失点とも防げる失点でした。我々がプレゼントしてしまった試合かなと思います。

(残り 1044文字/全文: 1538文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ