ヴォルティススタジアム

【大宮vs徳島】フォトレポート:アイデンティティを取り戻したヴォルティス。内田のスーパーゴールで今季初勝利!

■2018明治安田生命J2リーグ第3節
3月10日(土)大宮 0-1 徳島(16:00KICK OFF/NACK/6,989人)
得点者:52’内田裕斗(徳島)
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大宮戦のスターティングメンバー。

試合前、リカルドロドリゲス監督が「大宮に対しても徳島ヴォルティスのアイデンティティをしっかりと出していかないといけません」と、改めて自分たちの戦い方を強調し臨んだ大宮戦。

右サイドに島屋八徳、左サイドに内田裕斗、シシーニョと前川大河、岩尾憲で中盤を構成、DFラインを3バックでスタートさせたヴォルティスは、前線から激しいプレスをかけるだけでなく、ピッチを広く使いボールを回しながら相手を崩す本来のスタイルでスタートを切る。前半10分には、杉本のスルーパスに岩尾、9分にはCKからのこぼれ球を杉本が決定機を迎えるが、相手に攻守もありゴールならず。ほとんどの時間で試合を支配しながらもゴールを奪うことができず。0-0のまま試合は後半へ。

得点を喜ぶ選手たち

均衡を破ったのは52分、内田の左足だった。岩尾の蹴ったボールを「練習からあの形を何度もやっていた(内田)」というデザインプレーで、エリア外から豪快に左足で合わせる。アウトサイドに曲がりながらゴールネットに突き刺さり徳島が待望の先制点を奪う。ホームで負けられない大宮も試合終盤攻勢をかけてくるが、「全員が大きな仕事をした(カルバハル)」と話すようにチーム全員でしのぎき切りタイムアップ。試合後、リカルド監督は「前から激しく行ってボールを握ってポゼッションプレーをする、我々のやりたかったことができたことが収穫です」と話す通り、アイデンティティを取り戻したヴォルティスが今季初勝利を挙げた。

■フォトレポート

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