【徳島vs千葉】リカルドロドリゲス監督記者会見コメント「良い内容のゲームだったと思います」
■2018明治安田生命J2リーグ第4節
3月17日(土)徳島4-1千葉(14:03KICK OFF/鳴門大塚/5,074人)
得点者:16′ 呉屋大翔(徳島)30′ 指宿洋史(千葉)45′ 杉本太郎(徳島)74′ シシーニョ(徳島)89′ 島屋八徳(徳島)
———–
○リカルドロドリゲス監督
「立ち上がりから非常に良くて、しっかりとゲームに入ることができたと思います。これまでと変えていきたかった部分なので、そういう意味でも良い入りだったと思います。チャンスを作り、呉屋選手のシュートからPK獲得。ここはひとつのポイントだったと思います。その後同点にされましたが、前半終了間際に杉本選手の勝ち越し点も大きかったと思います。そのため、後半は落ち着いてプレーできていましたし、千葉よりもチャンスを多く作り、賢くプレーしていました。ゴールという結果も出して4対1、もっと得点するチャンスもありましたが、良い内容のゲームだったと思います」
(残り 345文字/全文: 757文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ