【徳島vs東京V】リカルドロドリゲス監督記者会見コメント「何もかもが上手くいかない一日になった」
■2018明治安田生命J2リーグ第7節
4月1日(日)徳島 0-4 東京V(14:03KICK OFF/鳴門大塚/5,303人)
得点者:3′ アランピニェイロ(東京V)11′ 渡辺皓太(東京V)59′ ドウグラスヴィエイラ(東京V)88′ ドウグラスヴィエイラ(東京V)
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○リカルドロドリゲス監督
今日は何もかもが上手くいかない一日になったと思っています。まずはウォーミングアップ中にキムジョンピル選手が怪我をしてしまい、選手交代を余儀なくされました。替わりのメンバーを入れて修正しましたが、立ち上がりの10分間でゲームの大勢は決まってしまったように思います。ロングスローからのファーストチャンスで先制を許し、また次の相手のチャンスでも追加点を許してしまいました。この2本が結果に対して大きかったと思います。後半になってよくなり始め、チャンスも作って得点できそうな場面もありましたが、前掛りになったところで3点目を奪われ、その後は退場者も出して苦しい展開になりました。ただ、9人になってからも選手たちは誇りを失わず、走り戦ってくれたことに関しては唯一良かった部分だと思います。
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