ヴォルティススタジアム

【栃木vs徳島】試合後の選手コメント:杉本竜士「もう一つ攻め切るという形を作らないといけない」山﨑凌吾「(スタメンで出れたこと)そこは一つ良かった」+藤原、井筒、石井

■2018明治安田生命J2リーグ第8節
4月8日(日)栃木 1-1 徳島(14:03KICK OFF/栃木グ/4,087人)
得点者:33′ 井筒陸也(徳島)87′ 西谷和希(栃木)
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○山﨑凌吾選手
「前半すごくいい入りができて2-0にできるチャンスもありました。セットプレーやゴール前のセットプレーに気を付けようという話をしていた中で、最後ああいう形で決められてしまってまだまだ甘いのかなと思います。
(追加点を取るために必要なことは?)最後の精度だと思いますけど、最後の精度以外にも改善する部分はあります。全てですね。
(次の試合に向けては?)勝点3を取れるようにしっかりいい準備をすることと、得点というところは課題だと思うので、自分を含めてもう一度見つめ直したいと思います。
(先発してみていかがでしたか?)プレシーズン以来のスタメンだったので、いけるところまで行こうという感じでした。(スタメンで出れたこと)そこは一つ良かったかなと思います」

(残り 1382文字/全文: 1806文字)

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