ヴォルティススタジアム

【栃木vs徳島】フォトレポート:先制するも『2点目』が奪えず。試合終盤に追い付かれ悔しいドロー。

■2018明治安田生命J2リーグ第8節
4月8日(日)栃木 1-1 徳島(14:03KICK OFF/栃木グ/4,087人)
得点者:33′ 井筒陸也(徳島)87′ 西谷和希(栃木)
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出場停止や怪我人で、前節から5人を入れ替えて栃木戦へ臨んだヴォルティス。藤原広太朗、石井秀典、杉本竜士、山﨑凌吾の4選手が今季初先発となった。

前半、ヴォルティスがボールを支配する。内田裕斗、杉本竜士の両サイド使いながら突破を試みるが、難しいピッチ状況や5バック気味の栃木の堅い守備もありなかなか決定機を作ることはできない。そんな中、セットプレーから試合が動く。前半33分、岩尾憲のFKからこぼれ球を井筒陸也が「それぞれの選手が点を決める気持ちで(ゴール前に)入っていったと思います」と話す形で、こぼれ球を詰め先制点を奪う。

「2点目を取って勝ち切るぞ!」とハーフタイムにリカルド監督が檄を飛ばして迎えた後半。開始早々に杉本太郎のスルーパスに呉屋が抜け出しGKと1対1の決定機を迎えるが決められず。82分には、FKから呉屋が起点となり途中出場の前川大河へパス。前川が強烈なシュートを2本連続で放つもゴールならず。なかなか2点目を取り切れないヴォルティスに対し、栃木は移籍後初出場となる二川孝広を投入し、徐々に流れを引き寄せる。そんな中迎えた87分、ゴール前で与えてしまったFKを西谷に直接決められて1-1の同点に。試合は結局そのまま終了し、3試合ぶりの勝点3を挙げることはできなかった。
試合後、「2点目を決め切ることができなかったことが大きな代償となったと思います」」と悔しさをにじませたリカルドロドリゲス監督。先制点を奪い試合は支配したものの、追加点と試合の終わらせ方に課題の残った試合となった。

■試合フォト

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