ヴォルティススタジアム

リカルド監督「今回はポゼッションの重要性が高い」井筒陸也「勝利という結果にこだわっていく」大本祐槻「岐阜は相手がどうであれ自分たちのサッカーをしてくる」ーJ2第9節岐阜戦に向けた監督・選手コメントー

4月15日(日)は、徳島ヴォルティス vs FC岐阜戦(AWAY)です。

本日は、リカルドロドリゲス監督、井筒陸也選手、大本祐槻選手のコメントをお届けしています。

○井筒陸也選手
『今週の練習は雰囲気良く、インテンシティが高いトレーニングが出来たのでそれを試合に出せたらと思います。昨シーズンから、勝負強くなっていかないといけないとずっと思っていますし、最後の結果のところは「際」の部分になってくると感じています。
岐阜との試合は去年もベスト3に入るくらいのゲームだったと思っています。お互いの良さを引き出し合って、いいサッカーになっていたと思いますし、それはお互いにとって良いことだと思います。その試合を岐阜と徳島の人が見に来てくれて、盛り上がれるような試合をしないといけないと思っています。そして勝利という結果にこだわっていかないと、優勝していくチームや昇格していくチームは最初から落としていかないと思うので、そういう意識でやっていかないといけないと感じています。
明日も応援よろしくお願いします』

○リカルドロドリゲス監督
Q:岐阜の印象について

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