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ヴォルティススタジアム

【ユース】クラブユース選手権が開幕!3年ぶりの全国大会出場へ向けて

先日、5月4日(金・祝)にクラブユース選手権U-18の四国予選が開幕しました。四国のJクラブユース、3チーム(徳島ヴォルティスユース、愛媛FCU-18、カマタマーレ讃岐U-18)で全国大会出場をかけて戦う同予選。過去2シーズン予選での敗退という結果となっている徳島ヴォルティスユースにとって、是が非でも予選を突破し、8月に北海道で開催される全国大会に駒を進めたいところです。

徳島ヴォルティスユースの2018シーズンは順調にスタート。プリンスリーグ四国では5戦5勝で無傷の首位。得失点差も+20と昨年からの無敗記録を続けています。

そんな中、一度プリンスリーグが中断して開催された同大会。1試合目は徳島スポーツビレッジにてカマタマーレ讃岐U-18と14:00キックオフでおこなわれました。

<スターティングメンバー>
GK32 後東 尚輝
DF4 久米 航太郎
DF5 市川 健志郎
DF16 前田 智基
DF19 曽根 嵩之
MF6 久次米 啓吾
MF8 松原 蓮
MF14 森田 澟
FW9 岩佐 瞭希
FW10 八木 祐哉
FW11 山田 誠人

SUB
GK21 井原 優之
DF3 佐藤 優樹
DF13 高橋 友希
MF7 島田 祥希
MF15 澤崎 凌大
MF20 豊福 直人
MF26 平田 駿佑

前半の立ち上がりから圧倒的にボールを支配し押し込んでいく徳島に対し、讃岐はしっかりブロックを敷いてカウンターを狙うという狙いが明確な試合展開に。
なかなか相手のブロックを突破出来ず、時間だけが過ぎていく流れに、ベンチから羽地監督の「焦れずに!」の声が飛びます。
すると前半40分、ルーズな浮き球のボールがDFとGKの間に出るとFW山田が迷わず飛び込み、GKの手前で頭でプッシュ。泥臭い形で先制に成功すると、43分にも連続得点。カウンターの流れからFW山田のスルーパスにFW岩佐が抜け出し冷静に決め、2-0で折り返すことに成功。

後半に入ってからも流れは変わらず。チャンスを作り続け、このまま楽に試合を進められると思われましたが54分に失点。試合後に羽地監督が「気持ちが緩んだ」と評した通り、嫌な流れに。
それでも81分にFW山田がこの日2点目となる追加点。88分に失点するも何とか逃げ切り、3-2で初戦を勝利で飾りました。

それでも、計2試合しかない四国予選。次戦は愛媛FCU-18との対戦となりますが、その前に愛媛対讃岐がおこなわれるため、得失点差がどのように働くかで絶対に勝たないといけない状況になる可能性もあるため、予選を勝ち抜くのは容易ではありません。

それでも、昨年プレミアリーグ参入戦で感じた通り、やはり全国レベルのチームとの対戦はチームを強くします。なんとしても勝利し、全国大会への切符を手にしたいところです。

四国予選の2試合目は19日(土)におこなわれます。

■試合フォト

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