ヴォルティススタジアム

リカルド監督「京都はいいチームだと認識しています」山崎凌吾「攻守にわたって貢献出来るようにプレーしたい」石井秀典「ゴール前の攻防をいかに少なくできるかが大事」ーJ2第14節京都戦に向けた監督・選手コメントー

5月12日(土)は、徳島ヴォルティス vs 京都サンガF.C.(HOME)です。

本日は、リカルドロドリゲス監督、山崎凌吾選手、石井秀典選手のコメントをお届けしています。


○山崎凌吾選手
「やっぱり勝っているときはチームの雰囲気も良いですし、今週も良い準備が出来たと思います。京都は全然最下位に沈むようなチームではないという印象です。高さがあり、セットプレーなどストロングポイントがあるので、しっかりそこを耐えながら、自分たちがボールを持って試合を支配して、相手の思うような試合に持ち込ませないことが大事になると思います。
個人的には、まずはチームに貢献すること、明日の試合では相手も高さがあるので攻守にわたって貢献出来るようにプレーしたいと思います。
ホームで3連勝を飾れるように頑張りますので、明日も応援よろしくお願いします!」

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