【徳島vs山口】リカルドロドリゲス監督記者会見コメント「相手ゴール前で違いを作るという点において、山口の方が優れていた」
■2018明治安田生命J2リーグ 第19節
6月16日(土)徳島vs山口(19:03KICK OFF/鳴門大塚/4,828人)
得点者:19’石井秀典(徳島)41’小野瀬康介(山口)64’小野瀬康介(山口)
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○リカルドロドリゲス監督
今日のゲーム、プレッシングや相手ゴールに迫るという部分を含めて、全体的に良かったところがたくさんあったと思います。勝点3を取ることはできませんでしたが、それに近い内容のゲームでした。ただ、相手ゴール前で違いを作るという点において、山口の方が優れていたのかもしれません。改善点としては、もっとボールをしっかり持つことができていれば、守備の時間を減らせたのかもしれません。またボールを動かすことについても速さが足りませんでした。
繰り返しになりますが、ゴール前の違いは決め切ることができるのかどうか、彼らがその部分で我々を上回っていたといことです。我々はラストパスの精度を欠き、決め切れませんでした。
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