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ヴォルティススタジアム

【コラム】岸田社長×泉鳴門市長×里崎智也鳴門市スポーツアドバイザーによるトークショー前編

6月30日(土)におこなわれた明治安田生命J2リーグ第21節大分トリニータ戦は「鳴門市民デー」として開催されました。
「鳴門市民デー」を記念して、元・プロ野球選手の里崎智也さんが鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムに来場。現在は、鳴門市の「スポーツアドバイザー」を務める里崎智也さんと、泉理彦鳴門市長、徳島ヴォルティス岸田一宏社長によるトークショーが試合前に開催されました。
スケジュールの関係で、選手たちがピッチに登場するピッチ内ウォーミングアップと重なってしまったため、見ることが出来なかったという方も多くいたかと思いますので、トークショーの様子を紹介いたします。

(以下、敬称略)

里崎「皆さん、こんばんは!今日は非常に楽しみに来ました。なぜかというと、僕Jリーグの試合を生で見るの初めてなんですよ!
それを、ここ地元・徳島で観られるということは感慨深いものがありますし、この後試合がおこなわれますが、ぜひ良い試合をしていただいて初めてのサッカー観戦を有意義なものにしたいと思っています。
あまりしゃべりすぎると、時間がないみたいなので手短に(笑)今日は色々な話をしたいと思います」

※試合後、里崎さんが自らのSNSで、この日の感想を投稿していました!

泉「皆さんこんばんは。まずは、本日大分からお越しのみなさま、ようこそ鳴門市にお越しいただきました。心から歓迎申し上げます。今日はこのトークショーを聞いていただいてこの鳴門市のことをちょっと好きになって帰ってもらえたらと思います」

岸田「皆さんこんばんは。いつもご支援・ご声援ありがとうございます。今日は里崎さんと、泉鳴門市長にトークショーということでお越しいただきました。短い時間ですが、楽しい時間とさせていただけたらと思います。ぜひお楽しみください」

Q:鳴門市には、徳島ヴォルティスというプロスポーツチームがこのように存在していますが、みなさんは地元にプロスポーツチームがあるということはどのように捉えていらっしゃいますか?

里崎「地元にプロスポーツチームがあるということは、とても良いことだと思います。なんといっても子供たちにとってプロのレベルの試合ですとか、プロの選手と身近に接する機会があるということは、正直自分が子供のころはプロの試合はテレビで観るものだったので、今、目の前で見れる環境にあるということは、夢も抱きやすいですし、色々なことを吸収できると思います。競技は違いますが、正直うらやましいな、とも思いますし、地域にとって色々な面で良いことだと思います」

Q:里崎さんは子供のころからスポーツをされていますが、ここ鳴門にプロのチームがあるということはやはり大事ですか?

里崎「最近は人口の流出などの問題がある中、こうやって地元にプロのチームが根付いていて、そこから選手を育てて世界へ輩出していく。今はちょうどワールドカップがおこなわれていますけど、世界に羽ばたく選手を育てていくということは、徳島県の魅力を伝えながら頑張ってもらいたいです。もしかしたら、僕が子供の頃から徳島ヴォルティスがあったら、サッカー選手になっていたかもしれませんしね!
だって、無かったんですもん!あったら、本当に今頃ワールドカップに行っていたかもしれないですもんね!(笑)」

泉「全国に、1,741の市区町村があって、その中でJ1・J2・J3のホームスタジアムがある市町村は限られていて、その中に鳴門市が入っているということはすごいことですよね。どれだけ欲しいと思っていても、なかなか手に入れることが出来ない。プロサッカーチームが鳴門市にあるということは、とてもありがたいことだと思います」

Q:今日は大分ですし、このように毎回ホームゲームが開催されるときに県外の方来られていて、本当に県外から来られる人が増えましたよね?

泉「そうですね。やはり、多くの方に鳴門を知っていただいて、鳴門市のことをPRしていただいて。『口コミ』というのが一番良いので、鳴門に来ていただいて、いろんなものを買っていただいて、そして勝点も落としていっていただけたらありがたいですね(笑)」

Q:ちなみに、今年は第九100周年(鳴門市はアジアで初めてベートーヴェン「第九」交響曲が全曲演奏された地。そして、今年は初めて演奏された日から100周年の記念の年)ということですけど、どんなものを買ってほしいですか?

泉「第九関連ですと、せんべいですとか、バームクーヘンなどもありますので、ぜひ多くの方に買っていっていただけたらと思います。」

Q:徳島ヴォルティスがそういうきっかけになっているということは、岸田社長としてはどう思われていますか?

岸田「徳島県には、ホームタウンとして4市4町があって、本日はそのうちの鳴門市のホームタウンデーということで開催させていただいています。やはりJリーグの理念としては『地域貢献』。我々のミッションとしても地域の活性化に貢献するということで、そのご期待にお応え出来るように頑張っていきたいと思っています。
また、鳴門市の皆さんにご支援・ご声援をいただいて、そのご支援・ご声援を力に、更に活性化に向けて努力することでよい循環が生まれるのではないかと、ホームタウンの皆さんと共にこれからも頑張っていきたいと思っております。」

Q:今日は元・プロ野球選手の里崎さんにお越しいただきましたが、このように他のスポーツの方からも応援いただけるということはいかがでしょう?

岸田「本当に嬉しいことで、競技は色々ありますけど、競技の壁を乗り越えて同じ『スポーツ』というくくりで、里崎さんが先ほどおっしゃいました通り、もし時間が戻るのであれば、里崎さんがサッカーをしていたら獲得しにいきたかったですね(笑)」

里崎「サッカーやっていたとしたら、やっぱりGKですかね!(爆笑)」

Q:どんなGKに?

里崎「浅い知識ですが、オリバー・カーン(元・ドイツ代表GK)並みには出来たんじゃないですかね!(笑)」

岸田「世界一のプレーヤーですからね!GKでも世界一になれるんじゃないかと思います」

※後編へ続く

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