ヴォルティススタジアム

【MDPインタビュー】小西雄大×藤原志龍「結果にこだわることにフォーカスしている(小西)」「得点を取りたい(藤原)」


明日のマッチデープログラムに掲載される小西雄大選手×藤原志龍選手のインタビューをいち早くお届けします!
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小西雄大(以下:小西)「サッカーを始めたのは小学校1年生の後半くらいです。きっかけは兄2人がサッカーをしていたことと、サッカーをするのが好きになったので始めました。5年生からはプルミエール徳島SCでお世話になって、中学生からガンバ大阪Jrユースに入って、高校もガンバ大阪ユースに行って、ヴォルティスに入りました」

藤原志龍(以下:藤原)「小学校1年生の時に幼なじみに誘われて始めました。小学校1年生の時に北島FCで始めて、中学生の時に声をかけてもらってヴォルティスのジュニアユースに入りました」

Q:お二人は小さい頃はどんなサッカー選手でしたか?
小西「小学校の頃は周りよりも体も大きかったです。真ん中のポジションで、攻撃も守備もしてという感じでした。5年生からは兄も入っているプルミエール徳島SCに入れてもらって、体も強くなりましたし技術もすごく上がったと思います」

藤原「最初はGKをやらされて嫌だったのでやめると言ったんですけど、小学校3年生のコーチから『FWで使うから』と言われて。その時に試合で強かったチーム相手に3点を取って、それからはずっと前線です。当時はドリブルとか仕掛ける選手ではなくて、裏へ抜けたクロスに合わせるようなワンタッチゴーラーでした」

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