ヴォルティススタジアム

リカルド監督「(水戸の印象は)攻撃に関してははっきりしている」岩尾憲「チームとしてもいい状態できている」内田裕斗「結果を求めてやっていきたい」ーJ2第27節水戸戦に向けた監督・選手コメントー

8月4日(土)は、徳島ヴォルティス vs 水戸ホーリーホック戦(HOME)です。

本日は、リカルドロドリゲス監督、岩尾憲選手、内田裕斗選手のコメントをお届けしています。

○岩尾憲選手
「僕がいた頃ほど前からプレスにくるということはないけど、前に出てくるときは出てくるし、相手に対して背中を向けた状態でボールを受けると、そこを潰しにきて、ショートカウンターを狙ってくるというイメージは強いです。祐志君もそうですけど小島選手など良いキッカーがいるので、セットプレーにも注意していきたいです。
自分たちが積み上げてきたものをさらに質を高めてやっていくということと、相手のストロングポイントを意識したブロックの作り方だったり相手に対してのはめかたは全員で準備してきました。
チームとしてもいい状態できているし、ここで勝ち点3を取れるか取れないかで後半戦さらに勢いや、自分たちの立ち位置が変わってくる試合だと思うので、チームとしてしっかり勝ち点3を取れることと、個人としても、自分を育ててくれたクラブでもあるので水戸に対して、しっかり謙虚な気持ちを持っていきたいと思います」

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