【徳島vs水戸】リカルドロドリゲス監督記者会見コメント「J2はこのように難しいリーグ戦であることを理解しています。現状でどうすれば勝点を取っていけるのかを分析しながら、進んでいきたい」
■2018明治安田生命J2リーグ 第27節
8月4日(土)徳島 1-0 水戸(19:03KICK OFF/鳴門大塚/4,457人)
得点者:13’島屋八徳(徳島)
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○リカルドロドリゲス監督
改善点はありますが、ボールを持っている時はしっかりやれていたと思います。守備に関しては前半に問題点が幾つかあり、ハーフタイムに修正して後半に臨みました。しかし、それでもまだ難しい時間が続きました。なんとか凌ぎながら、島屋選手の2得点目となりそうなチャンスもありましたがバーに嫌われてしまいました。その後ご覧になった通り、水戸のチャンスもポストに当たって、我々は幸運に助けられました。
J2はこのように難しいリーグ戦であることを理解しています。現状でどうすれば勝点を取っていけるのかを分析しながら、進んでいきたいと思っています。
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