【岡山vs徳島】試合後の選手コメント:佐藤晃大「体のリカバーもそうですけど、頭の方も切り替えるしかない」岩尾憲「誰かのせいではなくてチームの失点として修正して次の試合へ向かわなくてはいけない」+藤原、広瀬、バラル
■2018明治安田生命J2リーグ第26節
8月22日(水)岡山 2-1 徳島(19:03KICK OFF/カンスタ/5,034人)
得点者:1’齊藤和樹(岡山)28′ 岩尾憲(徳島)38’仲間隼斗(岡山)
———–
○岩尾憲選手
「先に点を取られると5-4(のブロックを敷いて)で来るとスカウティングでもあったので、自分たちが先に取れないと、ああいう展開になるとわかっていました。1点取り返した段階でイーブンに戻せたので、そこからの自分たちの戦い方―クロス対応を含めて―あれが入ってしまうと勝つのは難しいなという感じです」
(残り 1343文字/全文: 1602文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ