ヴォルティススタジアム

【岡山vs徳島】フォトレポート:開始早々の失点でゲームプランが崩れ、6試合ぶりの敗戦。

■2018明治安田生命J2リーグ第26節
8月22日(水)岡山 2-1 徳島(19:03KICK OFF/カンスタ/5,034人)
得点者:1’齊藤和樹(岡山)28′ 岩尾憲(徳島)38’仲間隼斗(岡山)
———–
山形戦から中3日。台風で開催延期になっていたアウェイ・岡山戦には、出場停止明けの岩尾がスタメンに復帰し、2試合ぶりに内田裕斗がスタメンに名を連ねた。

「最初の失点から岡山のやりたいプランにはまってしまった(リカルド監督)」
「自分たちが先に取れないと、ああいう展開になるとわかっていた(岩尾)」
「チームとしてのプランも変わってきてしまいました(広瀬)」

監督・選手が口々に話す通り、立ち上がり開始1分に失点を許し、苦しい展開となったヴォルティス。
ロングボールを多用し、ラインを高くするヴォルティスのDFラインの背後を狙う岡山に対し、なかなかリズムをつかめない展開が続く。
その中で、9分には岩尾のパスに前川がゴール前へ入り相手DFに倒されるがノーファールの判定。26分には内田のロングフィードに佐藤が抜け出そうとするも、わずかに早く触ったGKにクリアされてしまう。


そんな中迎えた28分、スローインから佐藤がボールを収めヒールで落とすと、走りこんできた岩尾が滑り込みながらネットに突き刺して同点に追いつく!

しかし38分、警戒していたサイド攻撃から左サイドを崩され、仲間にヘディングシュートを許し再びリードを奪われてしまう。

前半1-2で迎えたハーフタイム。佐藤に代えてウタカを投入、バラルと2トップでゴールを狙う。61分に内田に代えて広瀬、63分には3枚目のカードとして杉本太郎選手を投入する。

FKからバラルが直接ゴールを狙うがGKに防がれてしまう。

64分には杉本太郎が強烈なミドルシュート、65分には右サイドを崩しウタカのクロスをバラル、72分にはシシーニョのクロスにバラル、後半アディショナルタイムには、ウタカが起点となり最後はバラルがシュートを放つが、いずれもゴールならず。最後はGK梶川も上がりゴールを狙うが、岡山の守備を切り崩せず。7/15愛媛戦以来6試合ぶりの敗戦となってしまった。
「体のリカバーもそうですけど、頭の方も切り替えるしかない(佐藤)」
「誰かのせいではなくてチームの失点として修正して次の試合へ向かわなくてはいけない(岩尾)」
中2日で迎えるアウェイ大分戦に向けて、限られた時間での修正と切り替えが重要となりそうだ。

□試合フォト

(残り 101文字/全文: 1195文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ