監督・永井秀樹は稀代のロマンチストかリアリスティックな戦術家か(J論)

ヴォルティススタジアム

【直前レポート】「ちょっと異常でしょ(笑)」(小西雄大)。ここからは、ばいあい。


秋の始まり、練習場では日の入りが早まってきた。

前節・大分戦(1○0)の勝利はしびれる結果。徳島は3連戦、かつ中2日のアウェイ2連戦という背景はあったものの予想以上に大分ペース。予期できていた展開だったとしても、相当苦しかったことは選手たちからこぼれる言葉の節々から伝わった。しかしながら、勝ったのだ。シーズンを振り返る中で「ここ!」というタイミングは必ず何度かある。3連勝とはならなかったが、この1週間で勝点6を積み上げられたことを必ず振り返るときがくるはず。リカルドロドリゲス監督も「大分戦は本当にキーポイントになると思っていました。悪い流れを一度でも持つと厳しくなるので、負けたあとの試合で勝つことが本当に大事だと伝えてきました」。そして、まだまだ改善点はあるが「8位という今季最も良い順位につけられて良かったです」と過酷な3連戦をひとまず乗り切った。

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