ヴォルティススタジアム

【讃岐vs徳島】試合後の選手コメント:バラル「(ゴール後のパフォーマンスは)子供たちとゴールを決めたらやるよと決めていました」小西雄大「(2点目のシーンは)スペースに走ることによってバイタルエリアを空けることができた」+藤原、井筒、前川、ウタカ

■2018明治安田生命J2リーグ第31節
9月1日(土)讃岐 0-4 徳島(19:03KICK OFF/ピカスタ/4,446人)
得点者:16’バラル(徳島)19’前川大河(徳島)90+3′ ピーターウタカ(徳島)90+5′ 小西雄大(徳島)
———–

○バラル選手
「まずはチームが勝てたこと、自分が点を取れたことがよかったです。勝ったことでプレーオフに近づくことができてよかったです。
(今日の試合に向けて、監督からの指示は)個人的にも真ん中でプレーすることが好きですし、2トップでも1トップでも関係なく真ん中にポジショニングすることが大切です。
得点を奪うことには自信も持っていますし、1つのチャンスがあれば十分なので。(前節に比べて)十分な休息もあったのでいいプレーができました。
(ご家族の前でゴールを決められましたね)家族も日本来てくれて幸せですし、家族の前で今日ゴールも決めることができました。(ゴール後のパフォーマンスは?)子供たちとゴールを決めたらやるよと決めていました」

(残り 1452文字/全文: 1891文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ