ヴォルティススタジアム

リカルド監督「この試合がシーズンを占う試合になると選手たちに伝えました」小西雄大「全員で本当に集中して戦って勝利出来るように」杉本竜士「勝利につながるプレーをしていきたい」ーJ2第34節町田戦に向けた監督・選手コメントー

9月22日(土)は、徳島ヴォルティス vs FC町田ゼルビア 戦(AWAY)です。

本日は、リカルドロドリゲス監督、小西雄大選手、杉本竜士選手のコメントをお届けしています。


○小西雄大選手
「町田は縦に速いサッカーをしてくるので、そこへの対応だとか相手の得点源でもあるセットプレーに対しての守備は細かく確認してきました。個人的にはここ最近、ゴール前のプレーやフィニッシュに絡むプレーというのが少ないので、町田戦ではもう少しそういったプレーを増やしていかないと、自分が競争に生き残っていく道は無くなっていくと思います。自分たちの力で上との差は縮まってきているので、本当にこの試合勝つか負けるかでこの先に大きく影響してくる思うので、全員で本当に集中して戦って勝利出来るように頑張りたいと思います」

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