ヴォルティススタジアム

【ミニインタビュー】“プロサッカー選手”藤原志龍「練習から『やってやる』という意識は強くなりました」

今月5日、クラブ史上最年少の18歳となる誕生日にプロ契約を結んだ藤原志龍選手。
17歳でJリーグデビューを飾り、自身が通う生光学園高等学校の協力のもと、1年間常にトップチームに帯同してきた。

それでも第5節甲府戦の出場を最後に、サブには入るもののリーグ戦での出場はなかなか叶わず。トップチームに帯同しながら、本人の希望もありメンバーから外れた週末にはユースチームに合流し、今月1日(vs四国学院大学香川西高校)と22日(vs高松商業高校)にはプリンスリーグ四国の試合に出場。2試合で1得点を挙げた。
そんな藤原志龍選手にプロ契約後の現在の状況と、ユースの試合に出場することについて自身の思いを聞いた。

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