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【京都vs徳島】試合フォトレポート:昇格圏内入りへ痛い連敗。中2日甲府戦に向け「切り替えて、いつも通りの自分たちのプレーを取り戻すこと(前川)」

■2018明治安田生命J2リーグ第37節
10月13日(土)京都 0-1 徳島(17:03KICK OFF/西京極/5,930人)
得点者:3’田中マルクス闘莉王(京都)
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上位陣に食らいつくためには絶対に勝点3が欲しい試合となった京都戦。
DFラインには石井が3試合ぶり、杉本太郎が第18節・町田戦以来のスタメン、2トップにはバラルとウタカが入った。

試合立ち上がりにFKを与えると、闘莉王にヘディングシュートを許し先制される苦しい試合展開。「最初の失点を引きずっている感じもあった(井筒)」が話すように、前線から激しいプレスをかける京都に対し、ビルドアップがうまくいかず。前半途中に左サイドの杉本竜士と表原玄太のポジションを変更。ボールは保持はできるようになったが、京都のスライドも早く、攻撃の突破口を見つけられない。32分には相手のミスを拾ったウタカがシュートを放つもGK正面。43分にはウタカの落としをバラルが狙うが枠外。前半アディショナルタイムには連続攻撃から最後はシシーニョが狙うがゴールを奪えず。
ハーフタイム、「カウンターには注意すること。焦らずにプレーし続けること。逆転する力はあるから、信じて戦おう!(リカルド監督)」と送り出された選手たち。

後半途中に前川大河が入り、得点の匂いを感じるプレーも多くなったが…

52分杉本竜士に代えて前川大河を投入。シシーニョを右サイドに置く形に変更すると、右サイドのシシーニョを起点にチャンスを作るようになると、シシーニョのクロスからチャンスを作り始める。

57分には、バラル、60分にはCKのボールが流れ杉本太郎の足元へ入りシュートを放つ がGKに防がれてしまう。68分にはカウンターからシシーニョのクロスにウタカが合わせるが枠外。72分にはバラルに代わって押谷が移籍後初出場となる押谷を投入する。

対する京都も闘莉王をCBに下げ、徳島に合わせたシステムで対抗される。後半アディショナルタイムには佐藤を投入し前線へボールを入れるが、最後までゴールを奪うことができず。試合は結局0-1で終了。
昇格圏内入りへ痛い連敗となったが「まだ勝点18(取れる可能性が)残っているので、まずは甲府戦に勝つこと(リカルド監督)」。昇格の望げるためにも、中2日で迎える甲府戦に向けて「切り替えて、いつも通りの自分たちのプレーを取り戻すこと(前川大河)」が必要になりそうだ。

□試合フォト

(残り 107文字/全文: 1182文字)

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