ヴォルティススタジアム

【徳島vs甲府】リカルドロドリゲス監督記者会見コメント「我々は続けていくしかありません。次のゲーム、これからのゲームに最善の策で臨みます」

■2018明治安田生命J2リーグ第35節
10月16日(火)徳島 0-1 甲府(19:03KICK OFF/鳴門大塚/3,217人)
得点者:90’+1道渕諒平(甲府)
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○リカルドロドリゲス監督
「今日のゲーム、我々のやりたかったことははっきりしていて、ご覧になっても十分理解してくれたと思います。それはスペースを突いて攻めるということでした。しかし、何度か上手くいった場面はありましたが、その回数を多くすることができませんでした。もうひとつの狙いとしては、前線に高い選手を入れて、彼らをターゲットとするボールを入れながら相手を崩していくということでした。後半の終盤にその流れからピーターウタカ選手がヘディングで合わせた場面が、今日一番のビッグチャンスだったと思います。そこで決めることができず、逆に相手にミドルシュートを決められてしまいました。プレーオフ進出に関して言うと、より厳しい状況になったという印象です」

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