ヴォルティススタジアム

【東京Vvs徳島】試合後の選手コメント:小西雄大「最後は自分のミスからだったので、それで負けたというのが悔しい」内田裕斗「決められるチャンスがあった中で決められなかったことが自分たちの実力」+バラル、表原、藤原志

■2018明治安田生命J2リーグ第38節
10月21日(日)東京V 2-1 徳島(14:03KICK OFF/味スタ/5,873人)
得点者:6’レアンドロ(東京V)65’バラル(徳島)90+3’李栄直(東京V)
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○小西雄大選手
「最後は自分のミスからだったので、それで負けたというのが悔しいです。
あそこは自分の能力の低さが出たというか、しんどい中で走ってしんどい時のプレーの質というのは高校の時からの課題でした。
本当に、いいところも出ましたけど、最後のところは自分のミスも事実ですし、そういうことを踏まえて1試合を見てみて、次の試合やこれからの試合につなげたいと思います」

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