監督・永井秀樹は稀代のロマンチストかリアリスティックな戦術家か(J論)

ヴォルティススタジアム

【直前レポート】もっと熱く、さらにアツく。

前節・東京V戦(1●2)の敗戦を受け、6位以内との勝点差は10に広がった。残り4試合で最大12ポイント積み上げられるが、現実的には届くようなものではない。しかしながら、それでも4試合残されている。そこで見せてくれる1つ1つのプレーを楽しみたい。それは、来季につなげるための云々というわけではない。“これが徳島”という意思表示をぶつけてもらいたい。

リカルドロドリゲス監督は「勝つために仮設を立てながら進めているが、それ以上に“徳島ヴォルティス”をピッチで示せるように。このユニフォームを守り、価値を下げないように戦うこと。言い訳することなく、情熱を持って、すべてを尽くすこと。勝点3を取るために戦う」と意気込み、今週は「そういう精神力を忘れずに続けられるような内容にフォーカスした練習メニューを中心にやってきた」と組織の戦う気持ちを奮い立たせた。

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