ヴォルティススタジアム

【千葉vs徳島】試合フォトレポート:ゴールが遠く、6連敗。

■2018明治安田生命J2リーグ第40節
11月4日(日)千葉 2-0 徳島(14:03KICK OFF/フクアリ/7,202人)
得点者:10’増嶋竜也(千葉)86’小島秀仁(千葉)
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今シーズンも残り3試合、アウェイで昇格の可能性が無くなった千葉との対戦。連敗をストップし勝利を届けたい一戦となった。

スタメンには右サイドにキムジョンピル、CBにブエノを入れた4バック、中盤は「ダイヤモンドの形(リカルド監督)」スタートした前半。「狙っていたところがうまく使えた(リカルド監督)」と話す通り、前線からうまくプレッシャーがかかり、ボールを奪ってゴールへ向かう悪くない立ち上がりに見えた。しかし前半10分、CKから増嶋に決められ、ここ最近続いている早い時間帯での先制を許してしまう。それでも18分には内田のクロスに表原、24分にはバラルが自ら得たFKをバラルが狙うチャンスを作る。32分には前川が前へ出てきていたGK佐藤の頭上を狙うシュートを放つがゴールならず。1点ビハインドで後半へ。

後半はスタートから3バックに変更。47分にはカウンターからバラルと表原のパス交換から最後は表原がヘディングシュートを狙うがその後は上手くボールも回らず。「後半は全然空かなかったし矢田選手がずっと付きっきりでした(岩尾)」と話す通り、布陣を変えてきた千葉に対し、ビルドアップの形がうまく作れなくなる。
63分にはバラルに代えてウタカを投入、再び4バックに戻して立て直しを図る。69分には佐藤も投入しターゲットを2人にして攻勢をかける。そして迎えたこの日最大に決定機は75分。右サイドに流れたウタカがドリブルで相手選手を抜き、角度のないところからシュートを放つがゴールマウスを捉えられず。76分には内田のクロスにウタカ、82分には岩尾のパスに途中出場の押谷が抜け出すがGK佐藤に間一髪クリアされてしまう。そんな中迎えた86分、右サイドを崩され最後は小島に決められ決定的な2ゴール目を奪われてしまう。結局試合は0-2で終了。

これで6連敗となったしまったヴォルティス。
「毎試合戦っていくこと、少しでも上の順位で終えられるように(リカルド監督)」
「まずこの状況に対してキャプテンとして自分の力の無さを感じていますし、なかなか大きく変えられる存在ではないです。とはいえ、僕がやらなくなってしまったらそれまでだと思うので、次の試合で勝点3を目指して、自分たちがやらなくてはいけないことを考えてやっていきたい(岩尾)」
「監督が言っていることと中で感じていることをすり合わせていかないといけない(小西)」
「やることをはっきりして、あとは気持ちの部分(前川)」

厳しいシーズンの最終盤を迎える中、残り2試合で勝利をサポーターに届けられるか。

□試合フォト

(残り 107文字/全文: 1267文字)

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