【無料掲載】石井秀典選手写真集~一年を写真で振り返る~
これまでにヴォルスタでお届けした写真を選手別に厳選してご紹介していきます。
本日は石井秀典選手の写真をお届けします!
■2018年の成績
リーグ戦28試合(2,520分)1得点
天皇杯1試合0得点
- 今季チーム最年長となった石井秀典選手と最年少の高卒ルーキーが楽しそうに談笑(1月・キャンプでの一コマ)
- 1月・高知での初練習での一コマ。グラウンド到着を待ち構えてカメラを向けるとご覧の表情。お茶目な一面も。
- 4月・今季初出場となった栃木戦。「相手のやることはシンプルだった」と落ち着いたプレーで守備を安定させた。
- 5月の愛媛戦で、4試合ぶりに起用され、鋭い読みと体を張ったディフェンスで無失点勝利に貢献した。
- 試合後、四国ダービー・ウィナーズ・フラッグをサポーターに手渡す場面も。
- 5月の水戸戦。「守備でも体を張るところは自分の持ち味でもありますし、そういったところはしっかり出していきたい」
- クロスボールを多用する京都に対し、冷静に対応し完封勝利に貢献。セットプレーではゴールを狙う場面も。(5月・京都戦)
- 安定したプレーでチームを支える(5月・松本戦)
- 6月の山口戦。変化を付けたセットプレーから先制ゴール!
- 7月・DFラインを統率
- 7月の大宮戦。終盤は大宮に猛攻を受けるが、石井を中心とした守備で逃げ切りに成功。
- 福岡戦、ビルドアップの場面で味方に指示を出す石井秀典。「相手のプレスの掛け方が縦から来てくれたので、うちのボランチへのコースが空いていたので上手く付けることはできた」と試合を振り返った。
- 水戸戦試合後の一コマ(8月)
- 試合終盤には魂のドリブルも見せた(9月・岐阜戦)
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- 京都戦では3試合ぶりのスタメン出場
- 10月の東京V戦。前がかりになるチームの中で、体を張った守備を見せる
- 「全体的には悪くなかったと思います。しかし失点の局面、あれは僕のマークだったし、絶対にやられてはいけないところでした」(10月・横浜FC戦)