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ヴォルティススタジアム

【琉球vs徳島】フォトレポート:首位相手に、課題を突き付けられた試合。

■2019明治安田生命J2リーグ第4節
3月16日(土)琉球 2-1 徳島(18:03KICK OFF/タピスタ/3,460人)
得点者:37’上門知樹(琉球)48’内田航平(徳島)75’西岡大志(琉球)
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今節の相手は、昨年からホームゲーム23試合不敗で現在J2の首位に立つFC琉球。アウェイに乗り込んだヴォルティスは、DFラインに内田航平、サイドには開幕戦以来となる表原玄太をスタメンに起用。また渡井理己、藤原志龍が今季初のベンチ入りとなった。

試合序盤こそ琉球のリズムで試合が展開するが、ヴォルティスが徐々にリズムをつかむ。最初の決定機は16分。カウンターから岸本がドリブルで相手陣内まで持ち込むと、エリア内で待つ押谷へ。しかしボールがわずかにずれてシュートを打てず。30分にも大きな決定機。右サイド藤田のクロスに清武がシュート、さらにこぼれ球を岩尾がミドルシュートでゴールを狙うがポストにはじかれる。

そんな中、先取点は意外な形から入る。37分、中盤でボールを奪われると、琉球の左サイド上門のミスキックがそのままゴールに吸い込まれ先取点を奪われてしまう。
シュートがそのままゴールを割り先手を取られる。

0-1で迎えた後半開始早々、表原が倒されて得たFKを「ああいうところはこぼれ球が絶対くるので、中に入って行けと言われています(内田航)」と藤田のボールを内田航が流し込み1-1の同点に追いつく。
逆転を狙い、59分には押谷に代えて藤原志龍を投入、66分には表原に代えて狩野を投入。前線を活性化させ逆転を狙いにいく。

しかし75分、一瞬の隙から相手にドリブルで持ち込まれ角度のないところからシュートを打たれる。一度はGK梶川が足で防ぐが、相手選手に詰められ再びリードを奪われてしまう。

その後は左サイドの藤原、右サイドの藤田にボールを集め崩しにかかるが、フィニッシュの精度不足や琉球GK・カルバハルの好守もあり、琉球のDFを崩せず。試合終盤には、バイスが前線に上がり怒涛のパワープレーを仕掛けるも、一歩及ばず。
結局試合はそのまま1-2で終了。今季初の連敗となってしまった。

「攻撃の部分で焦りがあり、縦に急いでしまったりタメが作れなかったところは改善していかなくてはいけない(リカルド監督)」
「『1点目は仕方ない』と言っても、あのシーンでは2回カウンターになっています。そういうところを詰めていかないといけない(内田航平)」
「細かいところに本当に目を向けていられるのかどうかが大事(田向泰輝)」

首位の琉球相手に、改めてチームの課題を突き付けられる格好となったが、目を背けずに向き合いトレーニングを積み重ねて、次節・東京V戦に向け勝利を目指したい。

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