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ヴォルティススタジアム

【徳島vs東京V】フォトレポート:先手は取るものの土壇場で追い付かれ、3試合ぶりの勝利には届かず。

■2019明治安田生命J2リーグ第5節
3月24日(日)徳島 1-1 東京V(14:03KICK OFF/鳴門大塚/4,851人)
得点者:54’岸本武流(徳島)90’李栄直(東京V)
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開幕からなかなか波に乗れないヴォルティス。今節はヴォルティスと同じ1勝3敗の東京Vとの対戦となった。

この日のスタメンには左サイドに杉本竜士、中盤には今季初先発となる小西雄大がそれぞれ入り、最前線には岸本、その後ろに清武と2試合ぶりのスタメンとなる野村が並ぶ形でスタートした。
前半チャンスを作ったのは風上のヴォルティス。開始直後から両サイドを使った攻撃で東京Vを押し込む。2分には右サイド藤田のパス清武が収めると、左サイドでフリーになった杉本へ。杉本はアウトサイドでシュート性のクロスを入れるが岸本には合わず。27分には前半最大の決定機。岩尾が獲得したFKを清武が直接狙う。ボールはゴールマウス右を捉えたが、GK上福元がわずかに触りポストにはじかれる。さらにこぼれ球を岸本が詰めるがタイミングが合わずシュートは枠外に外れる。前半を通して相手を押し込むことはできたものの「相手にとっての危険な場面を数多く作ることはできなかった(リカルド監督)」と振り返る前半となった。

後半も序盤はヴォルティスペース。岩尾のパスを清武がダイレクトパス入れ最後は岸本が左足シュートでゴールを脅かすと、53分待望のゴールが生まれる。GK梶川からのビルドアップで丁寧につなぎ杉本のパスからフリーの野村へ。野村がタイミングよく裏のスペースへ走り込んだ岸本へスルーパスを通すと、岸本はGKを落ち着いてかわしシュート!これがゴールに吸い込まれ先制点を奪う!

先制ゴール直後、東京Vの左サイド佐藤のクロスを小池にフリーで合わせられヒヤリとさせられるシーンを作られる。「相手にボールを持たれる時間が長くなり押し込まれてしまいました(リカルド監督)」と話す通り、先制ゴール以降は東京Vペースに。前線からの激しいプレッシャーを回避するために長いボールを入れるが、なかなか前線で収めることができず押し込まれる時間が続く。なんとか試合終盤までしのいだかに見えた90分。佐藤のCKのクリアボールが両チーム選手が密集するゴールエリアギリギリに舞い上がる。GK梶川も懸命にクリアしようとするが、風に流されたボールは李栄直の背中に当たってゴールに吸い込まれてしまう。
結局試合はこのまま終了。3試合ぶりの勝ち星を逃す苦しい結果となってしまった。

「動きの連動性を高めていかなければいけない(岸本)」
「展開や試合の状況の中でどう戦うのかという部分は、まだ足りなかった(田向)」
「ひとつ結果を出すことで流れを持ってこれそうな気もするので、我慢して続けるしかない(清武)」

前節に比べ、攻守で明らかな改善を見せた部分も多かっただけに、次節新潟戦での今季2勝目に期待したい。

■試合フォト

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