Jサポフリーペーパー文化。君は『アディショナルタイムズ』を読んだか?(J論)

ヴォルティススタジアム

【直前レポート】柏戦、何ポイントかどうかで大きく変わる。

4月の成績は、1勝3分1敗の6ポイント。得失点差も含めた単月の順位は14位。なんとも形容しがたい結果となった。だが、5月は前節・栃木戦(3○2)の勝利で白星発進。まず立ちたい6位以内には勝点3差、さらに上位の2位以内には勝点8差。この差を埋めて突っ走るためには、首尾よく進んだとして約60日を要するといったところだろうか。だからこそ今節・柏戦は絶対に勝利したい。そして、飛躍の5月に。

リカルドロドリゲス監督にとって初の柏戦。「まず、シーズン前の印象として最も強力なチームという認識。ただ、我々としては勇敢に、いままで通りしっかりとプレーして、怖がることなくいいモチベーションに変えて戦っていきたい」と戦術的というよりは精神的な要素を意識した1週間にしようとしている印象を受けた。

すごく余談だが、今週はチャンピオンズリーグの話題にも花が咲いた。リカルド監督は「柏の試合を観るから、チャンピオンズリーグはハイライトだけ」。ただ、準決勝1st Legでバルセロナがリヴァプールに3-0で快勝しながらも、2nd Legでリヴァプールが4-0で逆転する歴史に残る結果について「クロップ(リヴァプール監督)すごい」 (リカルド監督)とコメント。翌日にアヤックスvsトッテナムの2nd Legがあるタイミングでの雑談だったが、1st Legにアウェイで勝利した「アヤックスかな」(リカルド監督)という予想だった。ただ、事実は小説より奇なり。2日連続で歴史に残る大逆転劇が起き、トッテナムが決勝に駒を進めた。誰も予想できなかった結末だが、スタッフに一人だけ完璧に言い当てた預言者がいた。奴井名良真アシスタントマネージャー。「リヴァプールがアンフィールド(ホームスタジアム)で4点取って決勝行きますよ」、「トッテナムでしょ」。勝手に“未詳事件特別対策係 徳島支部”を名乗っている私の中で、奴井名AMに対してスペックホルダーの疑いがかかった・・・。冷泉俊明と命名する(詳しくはSPEC観てください、すいません)。

さて、柏戦の話に進もう。

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