大分トリニータ気鋭の「頭脳」が語るJ1再開と展望(J論)

ヴォルティススタジアム

【直前レポート】重要な意思疎通。そして、耐えるべき後半残り15分+AT。

前節・柏戦(0●1)の敗戦は非常にもったいなかった。前半45分間は1週間かけて準備してきたものを発揮できたとは思えない。選手たちは同じ絵を描けていたのか。監督は正しく導けていたのか。修正の効かないまま前半終了間際に失点を許し、後半は修正が効き始めたもののリードしている柏が無理をしてくることは当然なかった。

やはり準備してきたことを開始1分から表現できるかどうかは重要だ。ここまでの得点は総得点のうち80%が後半に決まっている。もちろん立ち上がりの集中している相手から得点することは容易ではなく、13試合という少ないN値からも一概にその理由は結論づけられない。ただ、前半から効果的な攻撃をしかけ、相手にジャブを打つことは勝利するために大切な手段。特に今節・山形戦では前半に、また早い時間帯に得点を取ることが大きく流れを引き寄せる鍵になると展望する。

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